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TITLE : What A Wonderful World !

akashiwedding1

私は便宜上?独身で子供を産んだことがないある意味半人前な不完全人格者(;´д⊂)
私と同年代の女友達はもう子供も手がはなれて、何人かはすでに
離婚済み、というケースも少なくない。
人生長く生きてるといろいろあるよねぇ
明日はどうなるか分からないもんねぇ

先日の土曜日
音楽仲間の結婚式があった
といっても私より随分歳下の女の子、あかしなおこさんという
歌い手でしっかりもののお嬢さん、最近一緒にバンドやら何やらと
つるんでいる事が多く、その為か披露宴の演奏も依頼された次第
場所は洛東教会、挙式を済ませた後
その1階に併設するフレンチレストランで披露宴が催された。
旦那さんは熊本出身でとても人なつこい可愛い男子、
ウエディングドレスを身にまとったアカシ(普段はこう呼んでいる)は
いつものアカシと全然違っていて見違える程、美しくて輝いて見えた
そして彼女と同年代の友人達は皆小さな子供を連れてきていて、育児
真っ盛り、食事中も旦那さんと交替で子供を抱っこしてはあやしていた。

そしてアカシのお母さんのテーブルには最近他界された「おばあちゃま」の
微笑んでいる写真が同席。

お互いの親族が集まって、お披露目をするセレモニー。
お互いの友人に祝福されて新郎新婦の幸せそうな様子
私にはまるで「絵に描いたモチ」のように写った
いや、決して揶揄してるわけではなく、私とは違う人生の
スタートを切った人を客観的に観てそう感じたのだ。

生きとし生ける物たちの生と性の営み
親から生まれ、やがて誰かと出会いがあり、つがいに成って、
子供を授かり、日々を一生懸命生きてやがて老いてゆく。
そう、あたりまえな日常、家族、家庭の絆って
社会のなかでの最小ユニットの単位が
最近崩壊しかかっている気がするのだが
ここの部分を大切にしないで世界を
どう変えていけるんだ?ってハナシですよね?

cakecut!

とても素晴らしい、ビューティフルなイベントでしたよ
最後に新郎が「今日祝福してくださった方々へは、僕たち夫婦が幸せな家庭を築いてゆくことで
皆さんにお返ししたいと思います」という締めの言葉で
すべてが表現されていた。
私には出来なかったもうひとつの世界
What A Wonderful Worldへの情景でした

BGM : I've never been to me(愛はかげろうのようにbyシャーリーン)
posted by chizurubis  [ Diary ]  comments(4) trackbacks(0)

Comments

お友達、幸せそうですね。

水を差すようですが...
家族の事はとても難しいと思います。今まで続いてきた家族というモデルが壊れようとしているは否めないし止めようも無いと思います。じゃあ、子を成す為に家族なんか必要ないじゃんって捉え直せば良いとも思いましたが、いざ自分に子供が出来てしまうと軟弱な俺は「やっぱり子供は両親が揃っているのが自然だな」などとも思います。

纏まらなくてスミマセン。でも、この辺の事は一生考えていきたいとは思ってます。
posted by   at 2005/03/08 9:55 AM
>湯さん
私は両親とおばあちゃんの居る平凡家庭だったんですけど
アタリマエ、と思ってたものが今になって有り難いことだなぁって
思えます
小さい頃に、両親を亡くしたり、離婚だったり虐待だったりいろんなトラウマを
抱えたコドモも居るんだという事実。
posted by オーマエ  at 2005/03/08 1:17 PM
すごく深いテーマですよね。
子を生んで育てて、1人の人間を世に送り出す。他のどんな仕事よりも深く重い責任があると思います。

でも最近思うのですが、「生む」ということは何も自分の腹を痛めて産み落として育てることだけを言うのではなくて、「自分が生きている期間にどれだけ自分と向き合いその結果得たものをどれだけ他人に伝えられるか」ということも間接的に「生む」に繋がっていくことになるんじゃないかな、と。
こんな考えは、どうなんでしょうか?若いんでしょうか?
posted by ゆっきー  at 2005/03/18 2:36 AM
>ゆっきー
コメントありがとう
いや、創造していくうえでの「生みの苦しみ」って
同じじゃないかな、と思います
生んだら育む、必要もあるしね

posted by オーマエ  at 2005/03/18 2:36 PM
 
 
 


 

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