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TITLE : 美しの淡路

だいたい半月遅れの当Blog、
賞味期限切れもいいとこですね
言い訳ですが
フィルムで撮りきって現像出すのに遅れが生じる、てのも
ありましてw
あと随分、記憶障害が発症してるっぽいwので
あいまいな記述もあるかもしれません

ご容赦をば

淡路国生み神話芸術祭2010、のレポです
9月19日
TeNちゃん、shigekiくん、私、浜ちゃん4名で
朝から車で出動
途中、ちょい寄り道して

浜ちゃんがかねがね観たい、と思ってた
本福寺、というお寺へ
ここ、なんと安藤忠雄の
鉄筋コンクリート造の寺院建築

階段を昇って雑木林を抜けるといきなり曲面のコンクリート壁が現れる
安藤建築の本福寺外観
これは俗界と聖界の境界をあらわしている、そう

寺、という既成概念はぶっ飛び、はじめは
好奇心目線でしたが
蓮池の中心にある階段を降りて
蓮池を降りてゆく
どんどん中へ入って本尊の背後から光が差し込む光景は
さしずめ「極楽浄土」の空間でした
本福寺
多幸感、高揚感に包まれ手を合わせる

当時、住職や檀家が100%反対した、というエピソードが面白いですが
こんな建築物を造って後世に残せる
安藤忠雄先生はやっぱりカリスマ、神クラスです

そうこうしてるうちに
現場の淡路市生穂 賀茂神社に到着


「かも」という名のつく神社,京都にもありますが
全国300社ほど存在するそう

今回のメインは「国生み神話劇」で私たちはTeN Liveで神話劇を盛り上げるべく参戦

淡路島はイザナギ・イザナミが最初に生み出した島、といわれているそう
古事記や日本書紀、などに疎い私で解説不可能ですが
「神生み」Wikiには沢山の神がしるされています
↑こちら参照してね
到着して一行、辺りを散策,鎮守の森アートを観賞したり
淡路国生み神話祭、会場
屋台に出てた食にもトライ、さすが淡路島!
みなどれも美味しくて大満足
鳥まるごとロースト
↑鳥の丸焼きパフォーマンスが豪快!

私たちの出演時間は
16時過ぎでしたがまだ日差しが強くてかなり暑く
でもステージ中
視線の先には鎮守の森、澄み切った空、美味しい空気に
とても気持ちよく演奏できました

TeN@淡路国生み神話祭
↑ステージ写真 by Tetsu-FMR
やはり特別な場所というか、結界な気が満ちていました

その後
日が傾いて涼しくなってきた頃には
お客さんも続々集まって、
神話劇本番前には座席も満員

陽もとっぷり暮れ
神聖な夜の空気の中、公演スタート

地元の子供達も参加しての
賀茂神社をステージにしつらえた素晴らしい神話劇でした
古事記より/天地開闢から天の岩屋戸 までを脚本化されたそうですが
個人的にクライマックスはアメノウズメ(天宇受賣命=あめのうずめのみこと)の
阿波踊りダンス、最高にアガリました

作演出の升田学さん
アートーン主宰 舞台のほかにも針金画や空間をデザインされていらっしゃいます
維新派の美術班出身だけあって
舞台、劇とダンスがすべてバランスよく融合されてて
ほんとに素晴らしかったです
観客として観せていただきメンバーも大感激

ほんとうに何も無い所から
祭りを興すのって
並大抵ではなかったと察します

関係者の皆さん
お疲れさまでした、参加出来て良かったー
ありがとうございました
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